ポリシーと著作権

iTextは、ソリューションの作成を支援するフルコードAPIを提供するフリー/オープン・ソース・ソフトウェア(F/OSS)プロジェクトです。F/OSSとは、責任の一切を追わないという 意味ではなく 、コードを自由に使用できるという意味です。Affero General Public License(AGPL)の規定に従っていただける場合は、iTextを無料でご利用いただけます。それ以外の場合は、コピーレフト制約を解除するために商用ライセンスをご購入いただく必要があります。

AGPLライセンスには以下の制約があります。ただしすべてを網羅しているわけではなく、重要な制約のみの抜粋です。

  • AGPLライセンスで作成した独自のアプリケーションについては、そのすべてのソース・コードを開示しない限り、ネットワーク上にデプロイしてはならない。

  • 独自の製品およびWebベースのアプリケーションを含む、すべてのソース・コードを配信すること。

  • iTextに対する変更をすべて開示すること。

  • iTextについて繰り返し言及し、出力ファイルのメタデータにはiTextの著作権とAGPLライセンスを含めること。

ソフトウェア・ライセンスとメンテナンスの合意事項

AGPLコピーレフト・ライセンスの性質から、多くの企業がそのライセンスに合意できずにいます。しかし商用ライセンスをご購入いただければ、AGPLコピーレフトが解除されるうえ、ソフトウェア・ライセンスが交付され、メンテナンス・サービスを受けることができます。

  • SLA (米国版)

  • SLA (アジアおよびオセアニア版)

  • SLA (ヨーロッパ、中東、アフリカ版)

ソース・コード・ヘッダー

iTextのソース・コードを詳しく見ていくと、ほとんどのファイルに[AGPL]を参照するヘッダーが含まれていることが分かります(http://www.itextpdf.com/AGPL)。このプログラムとともに、GNU Affero General Public Licenseのコピーが提供されます。万が一提供されなかった場合は、GNU[ライセンス・ページ]にアクセスしてください(http://www.gnu.org/licenses/)。iTextを使用して作成または操作するすべてのPDFに製作者の記述を含める必要があります。[商用ライセンスをご購入]いただければ、これらのライセンス要件から解放されます(http://itextpdf.com/Pricing)。独自のアプリケーションのソース・コードを開示せずにiTextソフトウェアの動作を含む商用アクティビティを開発した場合は、ただちに商用ライセンスをご購入いただく必要があります。たとえば、顧客にASPとして有料サービスを提供する場合、WebアプリケーションにおいてオンザフライでPDFを提供する場合、クローズ・ソース製品にiTextを含める場合、などがこれに該当します。

その他ポリシー関係の参照先

  • AGPLライセンスの全文は[こちら]をご覧ください(http://itextpdf.com/AGPL)。

  • 著作権と知的財産権については[こちら]をご覧ください(http://itextpdf.com/copyright-ip)。

  • 当社のプライバシー・ポリシーとCookieポリシー

  • [iText 2とiText 5]の相違点について(http://itextpdf.com/2-vs-5)。

  • その他ご不明な点がありましたら、 [当社までお問い合わせ]ください(http://itextpdf.com/contact)。