ポリシーと著作権

iTextは、ソリューションの作成を支援するフルコードAPIを提供するフリー/オープン・ソース・ソフトウェア(F/OSS)プロジェクトです。
F/OSSは義務がないことを意味するのではなく、コードを自由に使用できるという意味です。


ソース・コード・ヘッダー

ソース・コード

iTextのソース・コードを詳しく見ていくと、ほとんどのファイルにAGPLを参照するヘッダーが含まれていることが分かります。このプログラムとともに、GNU Affero General Public Licenseのコピーが提供されます。万が一提供されなかった場合は、GNUライセンス・ページにアクセスしてください。

iTextを使用して作成または操作するすべてのPDFに製作者の記述を含める必要があります。

商用ライセンスをご購入いただければ、これらのライセンス要件から解放されます。独自のアプリケーションのソース・コードを開示せずにiTextソフトウェアの動作を含む商用アクティビティを開発した場合は、ただちに商用ライセンスをご購入いただく必要があります。これらのアクティビティの内容は以下のとおりです。

  • ASPとして有償サービスを顧客に提供する

  • WebアプリケーションでそのままPDFを提供する

  • 非公開ソース製品でiTextを出荷する


デュアルライセンス・ビジネス・モデル


iText Softwareは顧客のニーズに応じて、AGPLライセンスおよび商用ライセンスという独自のデュアルライセンス・ビジネス・モデルに従い、ソフトウェア製品を提供します。

Commercial license

商用ソフトウェア・ライセンスとメンテナンスの合意事項


AGPLコピーレフト・ライセンスの性質から、多くの企業がそのライセンスに合意できずにいます。AGPLコピーレフトを削除し、プロプライエタリな環境など、クローズド・ソースでiTextを使用する場合は、iText商用ライセンスをご購入いただく必要があります。これにより、ソフトウェア・ライセンスとメンテナンス契約の下でライセンスが交付されます。


iTextは4つの商用ライセンス・モデルを提供します。

  1. ユニットベース
  2. ボリュームベース
  3. OEM
  4. サポート・メンテナンス


比較と詳細については、こちらをご覧ください。


AGPLライセンス

iText AGPLライセンス


このライセンスは、AGPL「コピーレフト」条件に基づき、アプリケーションのソース・コード全体を無償ソフトウェアとしてオープン・ソース・コミュニティで共有したいと考えている開発者向けのライセンスです。Affero General Public License(AGPL)の規定に従っていただける場合は、iTextを無料でご利用いただけます。それ以外の場合は、コピーレフト制約を解除するために商用ライセンスをご購入いただく必要があります。

AGPLライセンスには以下の制約があります。ただしすべてを網羅しているわけではなく、重要な制約のみの抜粋です。

  1. AGPLライセンスで作成した独自のアプリケーションについては、そのすべてのソース・コードを開示しない限り、ネットワーク上にデプロイしてはならない。
  2. 独自の製品およびWebベースのアプリケーションを含む、すべてのソース・コードを配信すること。
  3. iTextに対する変更をすべて開示すること。
  4. iTextについて繰り返し言及し、出力ファイルのメタデータにはiTextの著作権とAGPLライセンスを含めること。


  5. iTextは原則として、オープン・ソースおよびコミュニティの開発を強く信頼し、AGPLライセンスの不正使用はなされないものとしてお客様に深い信頼を寄せています。ただしAGPLの合意事項に違反した場合、または当社ならびに当社製品に著しい損害を与えた場合は、それに関わる組織または個人に対する訴訟を辞さないものとします。


    AGPLライセンスの全文はこちらをご覧ください



著作権と知的財産権

著作権

iText Software製品の著作権はBruno Lowagieおよびその他により所有されています。

iText ®プロジェクトのすべてのコア開発者は、コントリビュータ・ライセンス同意書に署名し、成果物の知的財産権をiText Group NVに譲渡しました。

著作権および知的財産権の全文はこちらをご覧ください。



その他ポリシー関係の参照先